これほど冷酷な答弁があるのか

 第4回定例議会の本会議質問の動画を視聴していたら、無所属議員の質問になるほどという質問があった。沼田議員(生活ネット)の質問だが、不登校の児童生徒は、フリースクール明石やフリースクール、家庭などそれぞれの居場所で昼食を食べている。学校に行ければ給食は無償なのだから給食費相当の給付金等を検討してはどうか、という質問だった。これに対して教育委員会の答弁は、何と「登校すれば無償で食べられる」旨の答弁だ。これほど冷酷な答弁があるのだろうか。登校できないわが子にどれだけ胸を痛め悩んでいる親がいるか、そのことに全く向き合おうとしない信じがたい答弁だ。明石フリースクールなら、あるいは家庭での学習が認められれは出席扱いしているのだから、差別することなく、給食費相当分を補助するのは当然だ。区教育委員会は、新教育長になっても区「子どもの権利条例」を真っ向否定する確信犯の姿勢は変わらないのか。